彼とは高校で出会った。
1年生の時同じ学科でクラスの斜め前の席。
斜め前の席だからちょくちょく話すようになり彼を好きになるまであまり時間がかからなかった。
細め目で笑うとクシャッとなる目尻、スッとした鼻筋、180はある身長。
モテる要素を全て所持してるようなそんな男の子だった。
ルックス抜群な上性格が良かったからモテてたな。
ベットに寝っ転がって携帯写真アルバムの未表示写真欄を久しぶりに開く。
そこには彼と取ったツーショットや彼の写真でいっぱい。
懐かしい、、、
パンドラ箱の思い出がどんどん溢れていく。
ねえ、君は私のこと覚えていますか。
少しでも私のこと思い出してくれますか。
1年生の時同じ学科でクラスの斜め前の席。
斜め前の席だからちょくちょく話すようになり彼を好きになるまであまり時間がかからなかった。
細め目で笑うとクシャッとなる目尻、スッとした鼻筋、180はある身長。
モテる要素を全て所持してるようなそんな男の子だった。
ルックス抜群な上性格が良かったからモテてたな。
ベットに寝っ転がって携帯写真アルバムの未表示写真欄を久しぶりに開く。
そこには彼と取ったツーショットや彼の写真でいっぱい。
懐かしい、、、
パンドラ箱の思い出がどんどん溢れていく。
ねえ、君は私のこと覚えていますか。
少しでも私のこと思い出してくれますか。