鉄「失礼します。」

鉄之助さんが部屋の中に入ってきて 私はビックしてしまった

鉄「すみません。ただ、沖田さんに頼まれて…。仲良くしてやってくれって、年も近そうですし。」

陽「鉄之助さんは何歳なんですか?僕は十四才ですよ。どっちにしても僕が160歳年下になりますけど」

まぁ…

当たり前の事か

鉄「あっ、僕は十五歳です。僕が一つ年上ですね」

鉄君は嬉しそうだ