私の日常は変わらない。
朝はしんちゃんと一緒に学校へ行き、放課後は部活。
その頃になると、みんなのコップも覚えてきた。
ただ、私の嫌いな女の先輩があまりにも当たりがキツイので、わざとコップに泡を残したり、洗うのを適当にしたりして、憂さ晴らしをしていた。
私は後輩なのでそのくらいしか仕返しすることが出来なかった。
ある時、私はひとつ上のやす先輩と一緒にいた。その人から衝撃の事実を聞かされる。
1つ上の女の先輩は、ボム先輩が好きだったのだ。
まだ、私が入学する前2人は付き合っていたらしい。
そこに私が入ってきて、私がボム先輩を奪ったとやす先輩にいっていた。
ひろちゃんさえ居なかったらボムは私のモノやったのに!
と
まぁ、そんな事今頃聞かさせても痛くも痒くも無いのだが。
朝はしんちゃんと一緒に学校へ行き、放課後は部活。
その頃になると、みんなのコップも覚えてきた。
ただ、私の嫌いな女の先輩があまりにも当たりがキツイので、わざとコップに泡を残したり、洗うのを適当にしたりして、憂さ晴らしをしていた。
私は後輩なのでそのくらいしか仕返しすることが出来なかった。
ある時、私はひとつ上のやす先輩と一緒にいた。その人から衝撃の事実を聞かされる。
1つ上の女の先輩は、ボム先輩が好きだったのだ。
まだ、私が入学する前2人は付き合っていたらしい。
そこに私が入ってきて、私がボム先輩を奪ったとやす先輩にいっていた。
ひろちゃんさえ居なかったらボムは私のモノやったのに!
と
まぁ、そんな事今頃聞かさせても痛くも痒くも無いのだが。