嘘が溶かした最後の純情

恋愛(キケン・ダーク・不良)

ねろり/著
嘘が溶かした最後の純情
作品番号
1654981
最終更新
2024/09/25
総文字数
3,632
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0


ある日突然出会った
僕とは性格も容姿も正反対な君は

___業界でも有名な遊び人。



色気ただよう危険な君は何故か執拗に僕に付き纏う



君は何故か僕を"あおくん"って呼ぶけど、

…僕は君なんて知らない。


僕が好きだと言いながら

君は今日も知らない男と一夜を共にするんでしょ?


そんな矛盾だらけの君が大嫌い。


面倒だから関わりたくないのに


触れると冷たい指の先…

ラベンダーの爽やかな香り。


その匂いを懐かしく感じるのはどうして?



ねぇ、消えて、
頼むから僕の心に入ってこないでよ。



いったい…君は誰なの?



君は僕のナニ、?




あらすじ

ある日突然出会った
僕とは性格も容姿も正反対な君は

___業界でも有名な遊び人。



色気ただよう危険な君は何故か執拗に僕に付き纏う



君は何故か僕を"あおくん"って呼ぶけど、

…僕は君なんて知らない。


僕が好きだと言いながら

君は今日も知らない男と一夜を共にするんでしょ?


そんな矛盾だらけの君が大嫌い。




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