10分くらい歩いてると男が小さな家みたいなところで立ち止まった。


男「どーぞ。」

「どーも。」


??「総司。なんだその者は。」


と少し背の高い男が言ってきた。
この男もこの男で私に殺気を放ってる。




男「怪しいから連れてきたんだよ、一君。」



………総司?…………一君?