これは、決して惚気ているわけではない。 付き合って時が経つにつれて、來の甘さは増している。 これじゃぁ、いつ私の心臓が飛び出すかわかったもんじゃない!! そんなことを思いながら、午前中を過ごし、昼休みに入った。