だから.中学からの友達の優しか
いなかった。
 
私は優といろいろ話していたら
あっという間に時間が過ぎていき…
弁当を片付けていたら
 
「富川千尋っている~?」
 
すると誰かが私のことを呼んだ。
 
私は一瞬.優と目が合った。
 
そしたら.優が私の後ろを目で
訴えっていたので
振り向いたら.目の前に見たことの
ない男子がいた。
 
見た感じまぁまぁかっこいい人だと思う 
「君が千尋?ちょっとついてきてくれない?」
 
私は訳が分からずただ呆然としていた。