私は太っていて鈍臭かったので、不良やクラスメイトにも馬鹿にされていた。
クラスの男子に死ね!と悪口を言われ、机に突っ伏して泣くと、「うわーこいつ泣いてるよ鼻水垂らしながら!きも!」といい、クラスの男子は皆は爆笑した。

、、良く自殺しなかったなと思う。

学校には母親は不登校を許さなかったため、こんな状況下でも、学校に無理矢理行かされた。

思い出して書いてても死にたくなる。


高校に進学すると、私は教室の隅で本を読んでいたので、陽キャとギャルに馬鹿にされ
た。
好きな人がいたが、今は忙しいと、相手にされなかった。
初めての失恋。