作品を評価しよう! この作品にいいね!する1,055 レビューはまだ書けません レビューを見る 3 レビューを書くには 感想を送る 感想を見る 6 ひとこと感想を投票しよう! あなたはこの作品を・・・と評価しました。 すべての感想数:1,194 この作品の感想を3つまで選択できます。 泣ける 切ない 感動! ドキドキ 胸キュン おもしろい ワクワクする 怖い ほのぼの スカッとする 元気が出る 夢いっぱい 不思議な気分 ためになる ビックリ 投票する この作品のキーワード #無口 #嫉妬 #甘々 #胸キュン #純愛 #恋愛 #学園 #意地悪 #キス #いいねチャンス01 この作家の他の作品 桐沢奈玲さんのファンになる ファンについて 幼馴染と、キス。 桐沢奈玲/著 総文字数/28,487 恋愛(ピュア)107ページ 69 #幼馴染 #キス #胸きゅん #じれキュン #学園 #短編 #甘々 #嫉妬 #溺愛 表紙を見る 「千紗も俺も、周りの男も。もう大人なんだよ」 幼馴染なのに どこか普通じゃない関係。 作品を読む 【続】酔いしれる情緒 完 桐沢奈玲/著 総文字数/141,300 恋愛(その他)246ページ 1,701 #依存 #いいねチャンス01 #溺愛 #独占欲 #胸キュン #キス #嫉妬 #甘々 #同居 #芸能人 表紙を見る 「凛のこんな姿、見ていいのは俺だけ」 彼の独占欲と 色素の薄いその目には 身も心も『酔わせる』作用があると思う。 酔いしれる情緒 あなたのそばにいられるのなら 他に求めるものは何もない。 作品を読む 酔いしれる情緒 完 桐沢奈玲/著 総文字数/229,225 恋愛(その他)325ページ 1,014 #依存 #いいねチャンス01 #溺愛 #独占欲 #胸キュン #同居 #甘々 #キス #芸能人 #嫉妬 表紙を見る 駅の近くにある大きくもなければ小さくもない そんな本屋さんに私はかれこれ7年は働いている。 高校生の頃からずっとここで働いていた私は 就職活動なんてせずに、 もーこの本屋でずっと働いていればいいやって思ってた。 もちろん、この本屋さんの店主も 「安藤さんがいてくれて本当に助かるよ~ 本のことならなんでも知ってるからね」 なんて、私を必要としてるから。 店主であるくせに本のことなんて全く知らないらしく、 本を発注する時は何故か私に確認をとってくるし、 どこか店主らしくないこともする。 そんな本屋さんだけど、 私にとっては居心地が良くて好きなんだ。 ………あいつが来るまでは。 安藤 凛(アンドウ リン) 今年で24歳。 「もしこの小説が映像化されるとして、 俺がその主役に選ばれたら結婚してほしいんだけど。」 「…………はぁ?」 ・ ・ ・ 「男慣れしてないみたいだから、顔赤いね?」 「アンタが近くにいるから アレルギーでも発症してるんじゃない?」 「あ、俺アレルギー? いいね~それ。俺色に染まってるってことじゃん」 ・ ・ ・ 「………知ってた? このままキスだって出来ちゃうんだよ」 「!!」 ……日常というものは ある日突然一変することがあるらしい。 恋愛経験0の本屋店員 × やけに強引な謎多き男 一つの小説から始まる同居系ラブストーリー。 作品を読む 作品をすべて見る この作品を見ている人にオススメ 読み込み中… この作品をシェア Tweet シェア pagetop