波乱の夏休みがあけ、今日からまた学校が始まった
「え?どうしよう、、」
「どうしたの?」
朝陽くんが首を傾ける
「、、っ、今日雨降ると思わなくて傘を持ってきてないの」
窓から外を眺めると、雨が強く降っていて暫くはやみそうにない
「僕持ってきてるから一緒に帰ろう。甘い物でも食べよっか?」
後ろを振り向くと奏くんが優しく微笑んでいる
「あーあ、先越された」
頭の後ろで腕を組みながら、ソファーにもたれかかっている頼くん
「奏くんありがとう。甘いの食べ行きたいな」
久々に2人りでのお出かけだ
やっぱり、奏くんは1番安心できるから、、
放課後が楽しみだな
「え?どうしよう、、」
「どうしたの?」
朝陽くんが首を傾ける
「、、っ、今日雨降ると思わなくて傘を持ってきてないの」
窓から外を眺めると、雨が強く降っていて暫くはやみそうにない
「僕持ってきてるから一緒に帰ろう。甘い物でも食べよっか?」
後ろを振り向くと奏くんが優しく微笑んでいる
「あーあ、先越された」
頭の後ろで腕を組みながら、ソファーにもたれかかっている頼くん
「奏くんありがとう。甘いの食べ行きたいな」
久々に2人りでのお出かけだ
やっぱり、奏くんは1番安心できるから、、
放課後が楽しみだな