太い中年オヤジの手はついに

私の敏感な部分を捕らえた


「んっ・・・」



甘い声が漏れる


「なるちゃん・・・かわいいねぇ・・・」

気持ち悪い微笑みとともに

オヤジは、自分のネクタイをはずすと


私の目にあてて

縛る


目隠しだ・・・


私の視界はさえぎられ、

私の敏感な場所は


どんどん犯され


どんどん、快楽へと


堕ちて行った・・・