「はぁ・・・はぁ」

中年オヤジは鼻息を荒くしながら


私の胸を鷲掴みにした

「・・・いたっ・・」


私にとっては痛くてしょうがなかったけど

あの男にとっては気持ちがいいのだろうか


「はぁ・・なるちゃん良い胸してるねぇ・・・」


なおもオヤジは私の胸を揉み続ける



そして、スカートの中に


手を入れた



その手はどんどん奥に入って行った