主「初めての小説作りましたぁぁ!」

主「始めたばかりなので分からないことたく

さんあるのでミスしたらすいません!」

ショッピ「早く始めて下さいよ。」

トントン「そうやでぇ。」

主「ごめんなさい( ˙꒳​˙ ))
それではどうぞ!(読みやすいように空白も入れておきます)











こちらにはぴくとはうすさんがメインです。


ぴくと「新学期…かぁ…めんどくさ、」

コネシマ「まぁなんとかなるで?w」

ぴくと「いやもう、死ねるよ?w」

コネシマ「死ぬなやwまぁ頑張れ〜w」


《ぴくとしてん》
頑張れとか言われてもなぁ…
自信無い…
まぁなんとかすればいいか、その時は
その時、うん








兄さん「今日から担任の兄さんだ。」

兄さん「とりあえず号令」

号令を終えて、体育に集まる



《ぴくとしてん》

いやひっろ。なにこれ。
全クラスで踊れるくらいだな()
❁⃘┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈❁⃘

ショッピ「あぁ…ねむ」

チーノ「はよあいつらの話聞いて」

チーノ「クラスもどろ〜」


誰かが来た瞬間
ザワザワとしていた空気は
一瞬で静まり返った。
*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*

྿まだぴくとはうすさん視点です

いや、何あの人怖いんだけど?
うっわ死ねる()
⋈ ・・・・・・・・・・・・・・✶・・・・・・・・・・・・・・ ⋈
主「今回はここまでです!」
主「一体誰が来たんでしょう!(,,•﹏•,,)」