「はいっ。どぉぞぉ~。」


私は紅茶とケーキを差し出した。


「わぁ~い!いただきぃ~。」 パクッ!


「ぅんまっ!」


「美味いぃ~?まじでぇ~?

実はメグの手作りだったりぃ~♪」


「まじっ?

いつの間に料理の腕あげっちゃった系~?」


「へっへぇ~。」