『4月 7日
始業式が終わっていつもの病院に行くと、なぜか橋本春斗くんがいた!目を疑った。なんで彼がここにいるのか分からなかったけど、彼がノートを落として(盗んだだけだけど)中身を見ると余命一年の病気を患っていた。言葉を失った。彼は日記のようなものをつけていたので真似をすることにした。速攻で色違いの同じノートを買ってから、このノートに今日から定期的に日記をつけていこうと思う!そして、彼のノートにこっそりメッセージを書いて置いた。』