「なぎちゃん!あがった」
薄いパジャマで戻ってきた
何気なく画面から目をそらす
「……?…………っ///」
スマホを見て少し顔を赤くしたゆずにムッとする
ほんと大人げない……
「ゆず」
トントンとリズムよく打ち返しているゆずの名前を呼ぶとかわいらしく首をかしげたゆずと目が合う
「ん?………んっ………」
一瞬だけ、ゆずの唇に俺のそれをおとす
「なぎちゃんっ!」
真っ赤になった顔で文句を言ってくるのでスマホを取り上げた
「むかつく」
「え?」
「ゆずの彼氏俺なのに…敬がゆずに好きっていってる」
わかりやすく拗ねてみる
ちょっとだけゆずの反応が見たくなった
「…っ……な、なぎちゃんしか好きじゃないもん、柴くんにもほら!」
俺から強引に取り返したスマホのを画面を突きつけてくるので目を通す
「…………っ」
こいつ……
ゆずに1本とられた…
薄いパジャマで戻ってきた
何気なく画面から目をそらす
「……?…………っ///」
スマホを見て少し顔を赤くしたゆずにムッとする
ほんと大人げない……
「ゆず」
トントンとリズムよく打ち返しているゆずの名前を呼ぶとかわいらしく首をかしげたゆずと目が合う
「ん?………んっ………」
一瞬だけ、ゆずの唇に俺のそれをおとす
「なぎちゃんっ!」
真っ赤になった顔で文句を言ってくるのでスマホを取り上げた
「むかつく」
「え?」
「ゆずの彼氏俺なのに…敬がゆずに好きっていってる」
わかりやすく拗ねてみる
ちょっとだけゆずの反応が見たくなった
「…っ……な、なぎちゃんしか好きじゃないもん、柴くんにもほら!」
俺から強引に取り返したスマホのを画面を突きつけてくるので目を通す
「…………っ」
こいつ……
ゆずに1本とられた…