珠羅を起こして朝ごはんを一緒に食べるのが

俺の日課

羽久「珠羅〜行くぞ〜」

珠羅「待って!羽久!」

珠羅はツンデレで茜や志優の前だと

俺にはツンだけど

2人のときはとことん甘えてくれる

珠羅「羽久?」

羽久「よし、行こっか」

珠羅「うん!」

専門学校を卒業したら

俺は珠羅にプロポーズをする予定

このことは、茜と志優には伝えている

珠羅…俺はこれからもこの先もお前を愛し続けるからな

珠羅と羽久の恋の行方 END