『よく優梨て寝ていられるね!』

『だって眠いもん…。』


そりゃ寝ますよ!

『あ!あと、もうすぐハロウィンじゃん?』

そっかぁ~
ってまさか…?

『ハロウィンパーティーしない?拓海も和樹も誘って!』

(・д・)…。

『あぁそうだね!別にィィヶど…』

『よかったぁ~もう言ってあるんだ!』

えぇ!まぢかよ…
早すぎるだろ…。
そう言われながらも
苦笑いしながら家に帰った。




28日に起きることなんて知らずに…