茜の水着姿をみて
ドキッとしたのがわかった
誰にも見せたくなくて
俺は
志優「茜。俺のパーカー着てな」
既にパーカー着てた茜に
羽希への牽制を兼ねて俺のパーカーを渡した。
茜「え、でも…」
志優「いいから。はい。」
茜「ありがとう志優にぃニコッ」
志優「っ…///」
あぁ…言ってしまいそうだ…
茜…俺はお前が好きだ…
どうすればこの気持ちを隠せる?
どうすればお前に気持ちが伝わる?
誰にも渡したくない。
兄妹なのに…こんな気持ちを持った俺は
いけない人なのだろうか…
ドキッとしたのがわかった
誰にも見せたくなくて
俺は
志優「茜。俺のパーカー着てな」
既にパーカー着てた茜に
羽希への牽制を兼ねて俺のパーカーを渡した。
茜「え、でも…」
志優「いいから。はい。」
茜「ありがとう志優にぃニコッ」
志優「っ…///」
あぁ…言ってしまいそうだ…
茜…俺はお前が好きだ…
どうすればこの気持ちを隠せる?
どうすればお前に気持ちが伝わる?
誰にも渡したくない。
兄妹なのに…こんな気持ちを持った俺は
いけない人なのだろうか…