冬『俺のに乗れ』
『え?私女だけど』
冬『お前は周りの女とは違うから』
葵『早いですねぇ笑』
いまいち葵の言ってる意味が分かんなかったけどいっか
『ん。ありがと』
日『乗り慣れてるのな』
『お兄ちゃんのに乗ってたからね』
あっぶなっ 気を許し始めてるよ...。ダメなのに...。これからは気を付けないと
冬『捕まってろよ』
ギュっ
冬『ビクッ』
ごめん冬夜
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
倉庫にて
冬『着いた』
『ありがとう。そしてごめん』
冬『??』
日『2階に行くぞ』
『うん』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
冬夜side
倉庫に着いて愛莉を下ろした後何故か謝られた
。俺はなぜ謝られたのか分からなかった。
でも何故か懐かしい感じがあったんだ。
この時俺は知らなかった。愛莉が今もあんなに苦しんでいたなんて...。
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『え?私女だけど』
冬『お前は周りの女とは違うから』
葵『早いですねぇ笑』
いまいち葵の言ってる意味が分かんなかったけどいっか
『ん。ありがと』
日『乗り慣れてるのな』
『お兄ちゃんのに乗ってたからね』
あっぶなっ 気を許し始めてるよ...。ダメなのに...。これからは気を付けないと
冬『捕まってろよ』
ギュっ
冬『ビクッ』
ごめん冬夜
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倉庫にて
冬『着いた』
『ありがとう。そしてごめん』
冬『??』
日『2階に行くぞ』
『うん』
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冬夜side
倉庫に着いて愛莉を下ろした後何故か謝られた
。俺はなぜ謝られたのか分からなかった。
でも何故か懐かしい感じがあったんだ。
この時俺は知らなかった。愛莉が今もあんなに苦しんでいたなんて...。
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