ふ「お腹すいたね〜!何食べる?」
マ「本当に購買に行くと思った?笑」
ふ「え?違うの?」
マ「こんな奴が今まで姫やってたなんてありえ
ないんだけど笑」
ふ「マ、マリンちゃんどういう意味?何言って
るの?」
マ「アンタに分かりやすく言ってあげる
姫を今すぐ辞めてくれる?
そうすればアンタになんの危害も加えない
から」
ふ「やめる?何で私がやめないといけないの?
マ「そこまで言ってもわからないの?」
「目障りだから、姫は私1人でいいの」
ふ「イヤ!絶対にやめない!」
マ「話がわからないやつだな。まあせいぜい
残りの時間を大事にしな。」
「あ、これ誰かにいったらダメだからね笑」
何かが崩れる音がした
マ「本当に購買に行くと思った?笑」
ふ「え?違うの?」
マ「こんな奴が今まで姫やってたなんてありえ
ないんだけど笑」
ふ「マ、マリンちゃんどういう意味?何言って
るの?」
マ「アンタに分かりやすく言ってあげる
姫を今すぐ辞めてくれる?
そうすればアンタになんの危害も加えない
から」
ふ「やめる?何で私がやめないといけないの?
マ「そこまで言ってもわからないの?」
「目障りだから、姫は私1人でいいの」
ふ「イヤ!絶対にやめない!」
マ「話がわからないやつだな。まあせいぜい
残りの時間を大事にしな。」
「あ、これ誰かにいったらダメだからね笑」
何かが崩れる音がした