「あん/////ンン」


声を抑えたいのに抑えられなくて、



「そろそろ入れるよ」



「ン。」


「しゅ、ん。ンハァ」




痛い、、、、、、。けど



幸せ……。




「イッちゃう……」



「いいよ、俺もそろそろ」



「ンっ」


「ァァン」



私は意識が遠のいた。




チャプン




誰かに撫でられるのを感じて



ゆっくり目を開ければ、浴槽に入っていて



駿に後ろから抱えられるように座っていた。