「んっ...///」



「バカ、声抑えろ」


口調が優しいから私も安心出来た。



「お前意外とでかいよな」



そう言いながら



私の胸をボディーソープで洗う。



「触り方が、、、、、、ふ、っん///」




「どーしたの?真希ちゃん」



「駿意地悪……。」




「次は」



そう言って私のお腹に手を滑らして、だんだん下へと動いてく。




「やっ、そこは触っちゃ」




「はんぅ///アッ」