祓姫

ファンタジー

白亜凛/著
祓姫
作品番号
1640852
最終更新
2021/10/03
総文字数
17
ページ数
1ページ
ステータス
完結
PV数
85,576
いいね数
1
時は平安。
ひっそりと佇む邸の奥深く、
祓姫と呼ばれる不思議な力を持つ姫がいた。

ある雨の夜。
邸にひとりの公達が訪れた。

「折り入って頼みがある。
このまま付いて来てほしい」

宮中では、ある事件が起きていた。


♥・*:.。 。.:*・゚♡・*:.。 。.:*・゚♥

吉岡ミホさま、
素敵なレビューありがとうございます😭
励みに頑張ります😭

♥・*:.。 。.:*・゚♡・*:.。 。.:*・゚♥

2021.06
ノベマの短編コンテスト用の作品です

2021.06.23 加筆あり( 宴の章 )

♥・*:.。 。.:*・゚♡・*:.。 。.:*・゚♥

こちら、他サイトにて長編を掲載しましたので、
申し訳ありませんが、こちらは9月いっぱいで、非公開にさせて頂きます。

目次

この作品のレビュー

★★★★★
2021/06/18 08:10
投稿者: 吉岡ミホ さん
ネタバレ
面白くて一気読み✨

レビューを見る

この作品の感想ノート

美しい世界観の想像出来る、素敵な物語をありがとうございます☺️その時代背景をすんなりと脳に取り込みながら、テンポのいいストーリーに浸りこむことができました☺️人々の思惑、恋模様、人物の個性、どれも描写やセリフから感じ取れて、素晴らしい✨さすが、凛さんの作品だと胸を打たれ、また安心して読むことが出来ました😌
宮中から離れるとき、姫の寂しさを思うと辛くて仕方なかったのですが、ラストの煌仁さま素敵でした(´;ω;`)キュン❤️
もうもう、嬉しくてじわじわ涙腺が緩みました(*´艸`*)💦
また是非とも、平安もの書いてください🥳✨素敵な物語をありがとうございました❤️😌

2021/07/06 13:19

あと残り数ページで、宮中から離れてしまい、煌仁と離れてしまって。ああ、やっぱり終わりかと、沈んだ気持ちで。最後3ページ、煌仁の駄々?で、一気に逆転。すっきりした気持ちと、ほっこりした気持ちで、今日1日頑張れそうです。また新しいお話待ってます。

kynkさん
2021/06/18 08:06

この作品のひとこと感想

すべての感想数:48

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