｢すんません、もう無理だわ｣
乳首を愛撫され、そのまま下の方へ舌を這わす。
俺の体は意思とは関係なく喜びに震える。
｢っ……エロ……｣
東堂のソレが俺の太ももにゴリゴリと当たっている。
｢触りますね｣
最初は優しく触られていたが徐々に強くなり声が抑えられない。
｢うっ……あっ……やめ、ろ｣
｢やめろ？何言ってんすか、こんなんなって｣
｢んぁっあっあっ｣
｢こっちもほぐしますね｣
そう言って指をゆっくり入れる。
｢痛っ｣
｢大丈夫っすよ｣
ゴリッ前立腺に指の先があたる
｢ッ！！！！｣
｢すごいのけ反り…いいとこ、あたりました？｣
｢ヒッ！やめ！アァ！！！出るっ、ンっ！ーーー｣
｢ほんとに初めてです？｣
｢う……ん…ほんとにっ…｣
｢チッ…可愛すぎだろ……入れるよ、先輩｣
グッ……グチュッ
｢ひぁぁぁぁぁッッッ｣びくっびくっ
｢はっwトコロテンかよ、エロすぎんだよ！｣
それから3度イカされ続ける拓海。
｢あっあっも、もう出ないからぁ｣
｢待って、俺も、もうイク……｣
ビュッビュルルルル