今日、私は弥斗にぃの家に泊まる
明日は暁にぃの家。
お母さん達から家を追い出された私は
自分の荷物を持って弥斗にぃの家に来た。
基本の荷物は弥斗にぃの家。
暁にぃ、春樹にぃ、蒼樹くん、紡義くん、樹里くんの家に泊まる時はお泊まりセットだけ持っていくことになった。
お兄ちゃんが、お母さん達に居場所がバレないようにって1日ごとに泊まるところを変えるようにってことだった。
弥斗「一葉〜ご飯だぞ〜」
私「わぁ!美味しそう!」
カルボナーラに野菜たっぷりのコンソメスープ、サラダとフルーツだった
私「弥斗にぃは昔から料理上手だよね。」
弥斗「まぁ、ずっと独りだからな」
私「恋人作らないの?」
弥斗「俺には好きな人がいるから」
私「え!?誰!?」
弥斗「言わなーい」
私「え〜」
弥斗「ほら、早く食べろ」
誤魔化されちゃった。
明日は暁にぃの家。
お母さん達から家を追い出された私は
自分の荷物を持って弥斗にぃの家に来た。
基本の荷物は弥斗にぃの家。
暁にぃ、春樹にぃ、蒼樹くん、紡義くん、樹里くんの家に泊まる時はお泊まりセットだけ持っていくことになった。
お兄ちゃんが、お母さん達に居場所がバレないようにって1日ごとに泊まるところを変えるようにってことだった。
弥斗「一葉〜ご飯だぞ〜」
私「わぁ!美味しそう!」
カルボナーラに野菜たっぷりのコンソメスープ、サラダとフルーツだった
私「弥斗にぃは昔から料理上手だよね。」
弥斗「まぁ、ずっと独りだからな」
私「恋人作らないの?」
弥斗「俺には好きな人がいるから」
私「え!?誰!?」
弥斗「言わなーい」
私「え〜」
弥斗「ほら、早く食べろ」
誤魔化されちゃった。