みなさん、初めまして
峯岸 一葉(ミネギ カズハ)です。
今日、私は兄の心配性により
如月学園に転入することになりました
私の兄、琥隆(クリュウ)の知り合いが
理事長らしく快く転入を許して貰えました。
この学園には、兄を通じて私の知り合いもいます。
だから、学校生活に不安は無いのですが
私「お兄ちゃん!いい加減離してよ!」
琥隆「嫌だ!!車で行くって言うまで離さない!」
私「大丈夫だから!!!」
母「一葉…諦めなさい」
私「そんな…」
琥隆「よし!母さんからも許可が出たから行くぞ!」
はぁ…過保護すぎるよ
琥隆「一葉…何かあったら俺を呼べよ」
私「わかってるよ」
琥隆「俺じゃなくても暁でもいいから…」
私「わかったってば!!」
暁(アカツキ)は、お兄ちゃんの友達。
今日から通う学校に暁お兄ちゃんがいるみたい。
そんなに心配しなくてもいいのにね
琥隆「ついたぞ」
私「いってきまーす」
峯岸 一葉(ミネギ カズハ)です。
今日、私は兄の心配性により
如月学園に転入することになりました
私の兄、琥隆(クリュウ)の知り合いが
理事長らしく快く転入を許して貰えました。
この学園には、兄を通じて私の知り合いもいます。
だから、学校生活に不安は無いのですが
私「お兄ちゃん!いい加減離してよ!」
琥隆「嫌だ!!車で行くって言うまで離さない!」
私「大丈夫だから!!!」
母「一葉…諦めなさい」
私「そんな…」
琥隆「よし!母さんからも許可が出たから行くぞ!」
はぁ…過保護すぎるよ
琥隆「一葉…何かあったら俺を呼べよ」
私「わかってるよ」
琥隆「俺じゃなくても暁でもいいから…」
私「わかったってば!!」
暁(アカツキ)は、お兄ちゃんの友達。
今日から通う学校に暁お兄ちゃんがいるみたい。
そんなに心配しなくてもいいのにね
琥隆「ついたぞ」
私「いってきまーす」