学校が終わり家に帰ると

門の前に琴莉がいた

俺「なにしてんの?ストーカー?」

琴「あの…ちゃんと話したくて…」

俺「話なんてないけど」

琴「翔葵くんは、勘違いしてるの、!!(泣)」

俺「………中入って」

流石に家の前で泣かれたら困るから

俺の部屋で話すか

俺「んで、話って?」

琴「その…蓮季は…私の従兄弟…」

俺「は?」

琴「昨日…出かける前に翔葵くんと話したくて…電話してたら蓮季が気づかないで誤解生むようなこと言っちゃって…」

え、、俺の勘違い??嘘だろ、はず、、

俺「………琴莉。俺も謝らないといけないんだ」

琴「???」

俺「俺、萌のことイライラして抱いちゃった」

琴「っ……」

俺は、琴莉のことを抱きしめた

俺「琴莉…好きだよ。愛してる。
俺、嫉妬魔なんだな…すげぇ、嫉妬したもん。。俺とやり直してくれますか…?」

琴「ふぇ…(泣)
翔葵くん…私も私も大好きだよ…
やり直す、、嫉妬してくれてありがとう、、嬉しい」

あー、、可愛いな琴莉…俺の理性やべぇ…

琴「でも…!」

俺「でも?」

琴「わ、私のこともだ、抱いて、?」

俺「は?」

琴「/////」

俺「いいの?」

琴「コク/////」

その後のことはご想像に