桜が散る恋…儚く
実用・エッセイ
完
0
松本三空/著
- 作品番号
- 1636320
- 最終更新
- 2021/04/29
- 総文字数
- 2,426
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 151
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
実用・エッセイ17位(2021/05/06)
- ランクイン履歴
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実用・エッセイ17位(2021/05/06)
高校2年生 16歳
夜宮累(よるみやるい)
黒髪ロングサラサラヘア。
行動力があって、数学が苦手。
大学2年生 20歳
葛西直斗(かさいなおと)
短髪で黒髪。
笑顔が印象的で、なんでも出来てしまう。
学校の近くにあるいつものカフェで、友達と通っていた。
桜が舞い散り、風が強くて髪がボサボサになった日、私は4つ上の年上男性・大学生に恋をした。
ただ隣にいたかったのに…
すぐに儚く散った恋。
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