あれから私は退院した

もちろん、惺斗くんとラブラブです!

龍葵に呆れられるほど笑笑

惺斗「葵雫ー」

私「なあに?惺斗くん」

惺斗「あのさ、そろそろ君付けなしで呼んでよ」

私「え、無理だよ、恥ずかしい、」

惺斗「だめ。言って」

うぅ…龍葵ニヤニヤしてるし、

惺斗くんは見つめてくるし、

私「る、るい、と…///」

惺斗「/////」

私「惺斗、どうしたの、??」

惺斗「っ…/////」

龍葵「無自覚無天然め」

私「違うし!!」

もう、どうしたんだろ、

惺斗「葵雫」

私「?」

目の前が暗くなったと思ったら

ちゅっと口に温もりを感じた

私今、、キスされた??

龍葵「うわー、見せつけだ」

惺斗「龍葵出てってよー。今からイチャイチャすんの!」

龍葵「ここ、俺ん家なのに」

惺斗「出てって?黒笑」

龍葵「は、はい」

2人でなんの話ししてたんだろ、

ぼーってしてて分かんなかった、