あーあ…
嫌なこと思い出しちゃったな…
葵葉は何も知らないのに…
?「お前、何してんだ??」
私「……誰?」
惺斗「あ、なんだ。葵雫か」
私「…惺斗くん。」
惺斗「どうしたんだ?こんな時間に」
私「嫌なこと…思い出しちゃって…
思わず…家から出てきちゃった…」
惺斗「…辛かったな、」
私「っ…惺斗くんは、私のことどう思ってる?」
惺斗「俺?俺は、葵雫はすげぇ優しい子だなって思ってる。見てて飽きないし。笑」
私「えー!笑。何それ笑」
惺斗「やっと笑った…」
私「ん?なんか言った??」
惺斗「んーん。なんでもねぇよ。
お前、家は?」
私「あー…この先真っ直ぐ行ったところ」
惺斗「送ってく」
私「え?いいよ!大丈夫だよ!」
稜葵「葵雫ー!葵雫、どこだ!!」
私「あ…稜にぃの声…」
惺斗「ほら、行くぞ」
私「え、あ、うん…」
なんか…ドキドキする…
なんだろこの気持ち…
嫌なこと思い出しちゃったな…
葵葉は何も知らないのに…
?「お前、何してんだ??」
私「……誰?」
惺斗「あ、なんだ。葵雫か」
私「…惺斗くん。」
惺斗「どうしたんだ?こんな時間に」
私「嫌なこと…思い出しちゃって…
思わず…家から出てきちゃった…」
惺斗「…辛かったな、」
私「っ…惺斗くんは、私のことどう思ってる?」
惺斗「俺?俺は、葵雫はすげぇ優しい子だなって思ってる。見てて飽きないし。笑」
私「えー!笑。何それ笑」
惺斗「やっと笑った…」
私「ん?なんか言った??」
惺斗「んーん。なんでもねぇよ。
お前、家は?」
私「あー…この先真っ直ぐ行ったところ」
惺斗「送ってく」
私「え?いいよ!大丈夫だよ!」
稜葵「葵雫ー!葵雫、どこだ!!」
私「あ…稜にぃの声…」
惺斗「ほら、行くぞ」
私「え、あ、うん…」
なんか…ドキドキする…
なんだろこの気持ち…