沙羅「えぇー?私の事ぉー信じてくれないのぉ〜?」

「あんたら馬鹿なんじゃないの?裏切った奴信じるとか。人が変わっただけで信じるとか終わってんよ?」

藍斗「舞蝶さんの本性はこれですか?」

イラッ

「チッ、はぁ?黙って聞いてりゃ、俺の本性がこれとか今はどうでもいいんだよ!俺が今言ってんのは、人に対しての信頼が終わってるって言ってんの!日本語分かる?」殺気15%

蓮翔「ビクッいくら、舞蝶でも僕達は黙って聞いてる訳にはいかないよ!」

バタバタバタッ

「たかが、全国1位が大きな態度取ってんじゃねぇよ。なんの真実も分からねえやつが偉そうな口を叩くな!はぁ?後から入って来た何をしてるか分からないやつを信じるのか?」

樹「お前今なんつった?たかが全国一位?俺らだって、必死にここまで上り詰めたんだ!」

はぁ、せっかく真実を教えてやってんのに

「でも、全国止まりって事だろ?俺らは、少なくともお前らより特訓してるし信頼関係も厚いとおもうけど?」

藍斗「全国止まりですか…僕たちに喧嘩でも売ってるんですか?」

全国一位に世界1位が喧嘩売るとか恥ずかしすぎでしょ

「そんな恥ずかしい事俺らはしねぇよ。世界1位が売るわけねぇだろ?売られたら買うけどなぁ?」

すっげぇイライラする

蓮翔「僕、流石にキレちゃったかもなぁ〜?(黒笑」

少し殺気が出ている

でも、そんなんじゃビビらねぇよ?

「(ニヤリ)へ〜俺に喧嘩でも売ってんだ?舐めてると痛い目見るよ?」

樹「そう簡単に俺らも殺られねぇんでね?」

俺の実力分かってんの?

「俺、一応世界2位1人で潰せるけど?」殺気25%

バタバタバタッバタバタバタッバタバタバタッバタバタバタッバタバタバタッ

2クラス分ぐらいの人倒れたんだけど笑

うわっ、やらかした〜