「んっ…//////」 僕は君に、誓いのキスをした。 何か、レモンのようにずっと酸っぱかった恋が 苺のような、一瞬甘くなったりして よく分からないけど 結局恋って無意味にドキドキするもので。 好きって気持ちは、誰にも止められない。 なんて、乙女ちっくな考えをしてしまうのも 結局それが、恋なのかもしれない。