「もう一回。しちゃ…………ダメ?」 『っ///////』 ダメだ… この人は勝てそうにない。 ツンツンっ 僕の腕の裾をちょこんと引っ張って上目使い。 『//////して……いいですよ?』 つい目をそらしてしまう 「して?」 『……ぼ、僕からですか!?』 「……して?」