優心
「はぁ……はぁ……っはぁ……」
ジェットコースターを降りた優心は、今にも倒れそう。
なんかここまで来ると可哀想だな……。
私
「優心……大丈夫?」
優心
「ふ、っざけんなよ七聖!七聖のせいでこんな恐ろしい思いを!」
あ、騒ぐ元気はあるんだね。
私
「しょうがないなぁ。じゃあちょっと休む?」
優心
「いや、次はあれだ!コーヒーカップ!!」
バンッ!と指さした優心。
へえ〜、コーヒーカップ!
確かゆらゆら揺れて楽しむやつだよね!
「はぁ……はぁ……っはぁ……」
ジェットコースターを降りた優心は、今にも倒れそう。
なんかここまで来ると可哀想だな……。
私
「優心……大丈夫?」
優心
「ふ、っざけんなよ七聖!七聖のせいでこんな恐ろしい思いを!」
あ、騒ぐ元気はあるんだね。
私
「しょうがないなぁ。じゃあちょっと休む?」
優心
「いや、次はあれだ!コーヒーカップ!!」
バンッ!と指さした優心。
へえ〜、コーヒーカップ!
確かゆらゆら揺れて楽しむやつだよね!

