■おばさん


『おばさん達うざいっ！あたしがどんな恰好しようが、関係ないでしょ？親戚のおばさんじゃあないんだから。笑
てか、軽いって何？おばさん達見てわかるの？わかるはずないじゃん。頭おかしいんじゃないの♪笑』

ってね（●´∀`●）
そしたら言い返してきたね〜
『なにあんたウザイすぎ！』
『キモイだよ！死ね！』
とかね♪
で、あたしが最後に…
『キモイのはおばさん達の方じゃあないの？笑
ケバすぎだしっ！服のバランスも悪いしね〜
鏡見たら♪笑
てか、おばさん達にかまってるヒマないから！
さいなら〜
あッ！後ね♪あたし
中学２年生だから◇』


普通にびっくりしてたね。黙っちゃったもん♪笑
そんなに年上に見えるかなぁ…地味に悲しいね。

その後はすぐ帰宅！
ですぐ忘れたねっ
おばさん達の事♪笑

次の日もお買い物。
普通に買い物してたら、あのヤンキ−のバイト君が喋りかけてきたんだ。
ヤ『あの！ちょっといいですか？』
亜『えっ？あっはい…』
びっくりしたね。
喋りかけてきた事と、敬語だった事に。笑