はぁやっと着いたのになんで門が閉まってるの〜
もぉこーなったら…

紬「ねぇ龍和抱っこして〜」

龍「いきなりどーした?(照)」

紬「だって門を飛び越えるしかないじゃん私飛ぶのわぁ苦手だから抱っこして〜^^*」

龍「そーゆうことか …って紬こんぐらい飛べるだろ!」

紬「だって〜疲れるんだもんダメ〜?」

龍「しょーがないな〜」

龍「じゃぁ今度紬になんかしてもーらお」

紬「もぉ恥っずかしいのはいやだかんね 」

龍「なんか言った?‪w」

龍和、完全に私の事からかってるじゃん
o(≧o≦)oもぉ~!

紬「なんでもない!!」

紬と龍和以外「あの〜僕達のこと忘れてない‪w‪w‪」

あーみんないるの忘れてたー!! めっちゃ恥ずい…

紬「(/// ^///)もぉ龍和のバカッ」

龍「そんな顔で言われても可愛いだけだよ‪w」

紬「(/// ^///)もぉ知らないっ」

龍「ごめんって‪w」

(-ω- 。`)プィッ

龍「紬〜許してお願い?」

湊「紬許してあげな?後で龍和の小さい頃の写真見してあげるから‪w‪w(小声)」

紬「ホントッ!?٩(*´∀`*)۶やった〜湊だーいすき」

湊「(*´ `*)ィェィェ♪機嫌が治って良かったです」

龍「湊なんて言ったんだ?」

湊「‪w内緒です 」