私の人生って
何なんだ…


屋上から
下を見下ろす…


誰もいない…


ここから
飛び降りても
誰も気づかない…


死ぬ時まで
私は1人ぼっちなんだ…


ふと
頭の中に浮かんできたのは


雄輔さんの笑顔だった…