私は佐藤の家に
来たときから
ずっと
佐藤に犯されていた…


佐藤は
そのために
私を引き取ったのだ…


その日から
私は誰も信じなくなった…
信じちゃいけないんだ
と思い知らされた…


男なんて
SEXをしたいだけ…


いつしか
男の人が怖くなっていた…


神様…
何で私ばっかり
こんなに辛くするの

本当に神様が
いるなら
私は神様を恨むよ…

恨む事しか
出来ないよ…