葉月「ミニトマト甘くて美味しい」
より「さっきお庭で採ったミニトマトだよ。」
友毅「お婆ちゃんの漬物って本当に美味しい」
香利「友毅ってお婆ちゃんの漬物好きだよね」
友毅「ああ。好きだよ」
お婆ちゃんは嬉しそうに微笑んだ。俺はお婆ちゃんの漬物が好きなんだ。野菜が美味しいのはもちろんのこと決め手は婆ちゃん特製のぬか床。
香利「お婆ちゃんに色々ぬか漬けの作り方を教えてもらったどお婆ちゃんと同じ味にはならないのよね」
葉月「香織ちゃん、ぬか漬け作れるの。すご~い」
より「お婆ちゃん、香利ちゃんが作ったぬか漬け食べたことあるけど美味しく出来てるよ」
友毅「俺、香利のぬか漬けも好きだよ」
香利「ありがとう。お婆ちゃん。友毅」
香利が自身なさげの表情をしていたけど美味しいって言ったら笑顔になってくれて良かった。
朝食を食べ終わり皆で歯ブラシをしたら午前中は夏休みの宿題した。
より「さっきお庭で採ったミニトマトだよ。」
友毅「お婆ちゃんの漬物って本当に美味しい」
香利「友毅ってお婆ちゃんの漬物好きだよね」
友毅「ああ。好きだよ」
お婆ちゃんは嬉しそうに微笑んだ。俺はお婆ちゃんの漬物が好きなんだ。野菜が美味しいのはもちろんのこと決め手は婆ちゃん特製のぬか床。
香利「お婆ちゃんに色々ぬか漬けの作り方を教えてもらったどお婆ちゃんと同じ味にはならないのよね」
葉月「香織ちゃん、ぬか漬け作れるの。すご~い」
より「お婆ちゃん、香利ちゃんが作ったぬか漬け食べたことあるけど美味しく出来てるよ」
友毅「俺、香利のぬか漬けも好きだよ」
香利「ありがとう。お婆ちゃん。友毅」
香利が自身なさげの表情をしていたけど美味しいって言ったら笑顔になってくれて良かった。
朝食を食べ終わり皆で歯ブラシをしたら午前中は夏休みの宿題した。