お母さんが春草くんと菘ちゃんを誘った時、一緒に行ければ良いなと思った。
皆で遊びに行けたら何十倍も楽しいし叔母ちゃんも喜んでくれると思うから。
佳枝「さよちゃんのお母さんの所に遊びにいくの?」
芹斗「知ってるのお婆ちゃんのこと?」
佳枝「よしちゃんの実家に何回か遊びに行ったことあるからね。さよちゃんのお母さん喜ぶと思うから行ってらっしゃい」
芹斗「ありがとうお母さん。」
春草くんから電話がかかってきた。春草くん、お婆ちゃんの家に行けるって返事をくれた。
香利「へぇ~、春草くんのお母さんはお婆ちゃんのこと知ってたんだね」
芹斗「佐代里さんの実家に行ったことあるらしくて」
香利「そうなんだ。そうそう、集合場所は私の家で朝の9時に来てね」
芹斗「分かった」
皆で遊びに行けたら何十倍も楽しいし叔母ちゃんも喜んでくれると思うから。
佳枝「さよちゃんのお母さんの所に遊びにいくの?」
芹斗「知ってるのお婆ちゃんのこと?」
佳枝「よしちゃんの実家に何回か遊びに行ったことあるからね。さよちゃんのお母さん喜ぶと思うから行ってらっしゃい」
芹斗「ありがとうお母さん。」
春草くんから電話がかかってきた。春草くん、お婆ちゃんの家に行けるって返事をくれた。
香利「へぇ~、春草くんのお母さんはお婆ちゃんのこと知ってたんだね」
芹斗「佐代里さんの実家に行ったことあるらしくて」
香利「そうなんだ。そうそう、集合場所は私の家で朝の9時に来てね」
芹斗「分かった」