「おい、大丈夫か?熱、あがったんじゃないのか?」

「だ、大丈夫!平気だから。絆創膏ありがとね。」


私は恥ずかしくなって急いでその場をはなれた。


「おいっ!ハードル、、、」





私は急いで休憩場所に戻った。

もーなんなの今日の私。
なんかおかしいよお、、、。