則子と瑞穂は朝まで抱き合った。則子が女のコの大事なところをなめようとしたり、瑞穂もちんちんをしゃぶったりした。さすが、ホテル譲。テクニックが違う。則子も気持ちよさそう。
「好きなのに‥」
「無理よ‥私はオカマだから😘」
ー私は涙を流して泣いた。則子が出ていっても泣き続けた。涙なんてかれない。
私が色々な男の人に抱かれてきたからいけないの‥
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー私は家を飛び出した。そんなときに則子からメールが来ていた。
瑞穂ちゃん‥
私なんかよりいい男の人はいっぱいいるわ
私なんかより‥
ってもう‥ごめんなさい
嘘つけないわ‥
ずっとあなた目当てでホテルに通ってたのよ。
気持ち悪いわよね 則子
「好きなのに‥」
「無理よ‥私はオカマだから😘」
ー私は涙を流して泣いた。則子が出ていっても泣き続けた。涙なんてかれない。
私が色々な男の人に抱かれてきたからいけないの‥
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ー私は家を飛び出した。そんなときに則子からメールが来ていた。
瑞穂ちゃん‥
私なんかよりいい男の人はいっぱいいるわ
私なんかより‥
ってもう‥ごめんなさい
嘘つけないわ‥
ずっとあなた目当てでホテルに通ってたのよ。
気持ち悪いわよね 則子