瑞穂sied
ー則子まだこないのかしら。私は今日で5人目の相手をしていた。あれ‥誰もいないはずなのに電気が付いてる
「誰よ!なんだ則子か‥って?えっ///」
「なによじゃないわよ。昨日約束したじゃない
明日からずっと泊まるわねって笑」
「えっ?そうなんだ///」
「なによ。いつもみたいに言い返しなさいよ。まぁそうゆう感じの瑞穂ちゃんも好きよ☺️」
ー好きって‥
冗談だよね
私はほんとに好きなのに‥
少し目がうるうるしてる気がする。
「瑞穂ちゃん。誘ってるの?」
ーバサっぎゅっちゅもみもみ
則子はいきなり瑞穂の胸を吸い始めた。瑞穂は生まれて初めてドキドキしていた。パンツを脱がされそうになったとき。
「私のことすき‥?」
「さあね」
ー則子まだこないのかしら。私は今日で5人目の相手をしていた。あれ‥誰もいないはずなのに電気が付いてる
「誰よ!なんだ則子か‥って?えっ///」
「なによじゃないわよ。昨日約束したじゃない
明日からずっと泊まるわねって笑」
「えっ?そうなんだ///」
「なによ。いつもみたいに言い返しなさいよ。まぁそうゆう感じの瑞穂ちゃんも好きよ☺️」
ー好きって‥
冗談だよね
私はほんとに好きなのに‥
少し目がうるうるしてる気がする。
「瑞穂ちゃん。誘ってるの?」
ーバサっぎゅっちゅもみもみ
則子はいきなり瑞穂の胸を吸い始めた。瑞穂は生まれて初めてドキドキしていた。パンツを脱がされそうになったとき。
「私のことすき‥?」
「さあね」