
- 作品番号
- 1623346
- 最終更新
- 2023/12/25
- 総文字数
- 90,461
- ページ数
- 116ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 226,775
- いいね数
- 6
- ランクイン履歴
ファンタジー11位(2020/12/18)
「なにか、怖い夢でも?」
「いいえ」
怖いくらい、しあわせな夢を見るのです。
この作品のレビュー

すごくすごく綺麗!比較的少ないと思われるページ数にもかかわらず、まるで一本の映画を観たような気分になれました。ちょっと切なくて一途な物語。だけど読後感は最高。心があったかくなれました( ´ω` )オススメです!

この作品は言葉の一つ一つがとても綺麗で、丁寧に描かれています。さーーっと読むには少し難しく感じるかも知れません。でも、すぐにこの作品の魅力にとりつかれると思います。だからこそ、じっくりと読んで欲しいです。読んでいくうちに、その世界観に入り込んでしまいました。 言葉の意味を考えながら、受け止めながら楽しんで読むことができました。とても満足感を得られる作品でした。頁数的には短いと思われるかもしれませんが、もっと長く感じる物語でした。
この作品の感想ノート
もうもう、凄く良かったです。
興奮たまらず、思いつくままに感想を書くことをお許しくださいm(*_ _)m
ゆっくり進んでゆくアンジーとルークの友情。
少しずつ縮んでゆく2人の距離。
眠れない夜に星を見ることを楽しむ秘密の時。
月に見守られ芽生える恋心。
世情が引き裂く2人の仲。
必死で祈る刺繍。
別れの朝にぶちまける親愛。
約束の「ただいま」。
騎士団員からのお礼と陳情。
兄達からの応援。
必死の求愛。そして求婚。
2人の愛の誓、『生きる理由になりたい』
そのどれをとっても大変尊く、赤・青・黄・黒・白など綺麗に描写されたたくさんの色が、過酷な2人の状況を柔らかく感じさせてくれました。また各所に親愛が散りばめられており、読みながら心がほっこりもしました。
生まれながらに背負った過酷な運命を2人で分かち合い受け入れ合い、共に穏やかに歩み始めることに成功したのは2人が公にではなくとも愛されて育ったからにほかならないのでしょうね。
話の展開やテンポの良さに引き込まれ、一気読みでした。中盤で涙が止まらなくなりやばかったのですが、とても楽しませていただきました。ありがとうございました。
御 とおるさま、はじめまして。レビューありがとうございます。
レビューには返信機能がないため、こちらにお返事失礼いたします。
すごくすごく綺麗だなんてありがとうございます……!
せっかくファンタジーなので、きらびやかで華やかな、綺麗な感じが出るといいなーと思いながら書いていました。
ページ数は少ないのですが、1ページの文字数は多めかもしれません。
まるで一本の映画を観たようだなんて、宝石みたいなお言葉を初めていただきました。ありがとうございます、とても光栄です。
切なくて、一生懸命で、最後はハッピーエンドなお話が好きなもので、そのようになりました。
ルークはとにかく一途なひとを書いたつもりです。個人的には、褒賞にアンジェリカを望まないところが一番の一途ポイントです。
楽しくお読みいただけるといいなと思っておりましたので、読後感が最高で心があったかくなれたなんて過分なお言葉ににまにましています。アンジェリカにヴェールを借りてきたほうがいいかもしれません(笑)
おかげさまで、大変幸先のよい年明けになりました。
御さまも、本年がよいお年になりますよう。どうぞお体に気をつけてお過ごしください。
こちらこそ、素敵なレビューをありがとうございました!
作者様の作品はいつもじっくり読みたくなる作品です。スクロールしては戻って、もう一度読み直して、、なかなか進みません(笑)情景が浮かんでくるんですよね。だから、じーーっくり、読んでいます。
文字を読んで、頭の中でその情景に変換しています。私は密かにこの作品でアンジェリカのお父様が好きなんですけどね(笑)(笑)今年も素敵な作品をありがとうございました。来年も良き年になりますよう。。よろしくお願いいたします!