小説をここまで、読んでくれたみんな。

ありがとう。

梓の最愛の相手、蓮です。


梓も南も、俺をカッコいいとか、何とか褒めてくれてるけれど……

決して、カッコいい訳ではないから。

作者の、紫音がかなり美化させてるんだと思ってほしい。


というわけで、ここからは俺目線で話が進むらしい。


作者の、紫音の意向だから仕方なく受けるが……

恥ずかしくてしょうがねぇ。


ネタバレ?

読んでの、お楽しみだ。


折角、ここまで読んでくれたんだろ?

俺目線の続きも、読んでくれよな!