過去と未来
恋愛(実話)
0
Яui 縲/著
- 作品番号
- 1622406
- 最終更新
- 2020/11/26
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
中一のある日、電話が一通来た。
それは、昔から仲の悪い男友達から。
話が意外と弾んた、その時だった。
彼から
(俺と付き合う?) そう言われた。
何故か知らないが、OKを出してしまった。
それほど暇な女だった。
それから、そういう関係になってしまった。
俺は初体験を終えると、急に飽きてしまった。
その後、連絡が取れなくなった。
心配していたらある日、偶然親といる時あってしまった。
それからというもの、俺は何故かバレたくないと思い、一人称を俺に変えた。
その後も、前から気になっていた。
自分の性格性別。
これはもうどうしようもないその時だった
推しくんが、動画を出してくれた。
その発言、歌など沢山聞いた。
そうすると気が楽になった。
それからというもの、彼のことなんてもうどうでもよくなっていった。
俺には推しがいる。
そう思って過ごした。
それは、昔から仲の悪い男友達から。
話が意外と弾んた、その時だった。
彼から
(俺と付き合う?) そう言われた。
何故か知らないが、OKを出してしまった。
それほど暇な女だった。
それから、そういう関係になってしまった。
俺は初体験を終えると、急に飽きてしまった。
その後、連絡が取れなくなった。
心配していたらある日、偶然親といる時あってしまった。
それからというもの、俺は何故かバレたくないと思い、一人称を俺に変えた。
その後も、前から気になっていた。
自分の性格性別。
これはもうどうしようもないその時だった
推しくんが、動画を出してくれた。
その発言、歌など沢山聞いた。
そうすると気が楽になった。
それからというもの、彼のことなんてもうどうでもよくなっていった。
俺には推しがいる。
そう思って過ごした。
- あらすじ
- この話はシリーズ化したいなと思います。
これは俺の過去話です。
次回、自分の性格性別です。
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