「えっ,ねっ..あの・・・。」
顔が引きづってる私に,
「あぁ?なに?」
何もないような表情の転入生。
「だっだから・・・その,この
体勢はどうにかしてよ...。」
「あぁ。いいじゃん。
つか,お前,胸でかいな。」
そう言って,私の胸をチラっと
見た。
「なっ/////」
突然の発言に恥ずかしがる私。
そして,転入生は,手をだんだ
んと私の体に近づけ,
胸を触る。
「やっ,ちょっ!やめてよ!」
「やめんない。」
それから激しく触ってきて,反
応する私に,
「気持ちいい?」
と聞いてきて,私は無視した。