なんて、少しドキドキさせてみようって思って、言ってみたけど、まあ、そんなことでどうようしたりしないよね ̄ ̄・・・。
え?
優吾ったら、凄く顔が赤い。
もしかして、もしかしてだけど。
「優吾?顔赤いよ?」
「みるかがそんなこと言うから。。」
「ええっ!」
いつもと様子が違ってすごい照れてる。
やった。
私でもドキドキされることが出来た。
私は嬉しくて、まだふたりの時間を堪能していたくて
「ごめん、美里と祐貴くん。2人で登校してもいいかな??」
「わかったー!りょーかい!」
「おっす!」
2人が笑顔でOKしてくれたのでいつもなら遠慮するが優吾の腕を組んでにっこりと笑っ
た。
優吾はもちろん突然のことに驚いているみたいだったけれど、すぐに様子が変わった。
え?
優吾ったら、凄く顔が赤い。
もしかして、もしかしてだけど。
「優吾?顔赤いよ?」
「みるかがそんなこと言うから。。」
「ええっ!」
いつもと様子が違ってすごい照れてる。
やった。
私でもドキドキされることが出来た。
私は嬉しくて、まだふたりの時間を堪能していたくて
「ごめん、美里と祐貴くん。2人で登校してもいいかな??」
「わかったー!りょーかい!」
「おっす!」
2人が笑顔でOKしてくれたのでいつもなら遠慮するが優吾の腕を組んでにっこりと笑っ
た。
優吾はもちろん突然のことに驚いているみたいだったけれど、すぐに様子が変わった。