僕が悲しいときには寄り添ってくれました。

僕が甘えたいときは側にいてくれました。

僕が知らないことは君が教えてくれました。

不安にさせてしまうことも沢山あるけど、

僕は君が思っている以上に君に感謝をしているんだよ。

僕が君の力になれているかは分からないけど、

僕は君のことが好きで好きで仕方ないんだよ。

だから沢山心配しちゃうし、

何かあったときは溜め込まないでどういった形でもいいから吐き出してほしい。

無理に僕に言わなくていいから、

話しやすい人にでもいいから、

素直に君の気持ちを口にしてほしい。

そう思っています。